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Windows XP SP3でLLTDレスポンダを使う

Windows Vistaには、LLTD(link layer topology discovery)が実装されており、MapperとResponderが相互に情報をやり取りし、ネットワークの構成情報を交換し、コントロールパネルのネットワークマップの作成に利用されている。
LLTDに対応したOSや周辺機器同士でなければ、この機能を利用することはできない。
Windows XP は、標準ではこの機能に対応していないが、追加で更新プログラム(Link Layer Topology Discovery (LLTD) レスポンダ (KB922120))をインストールすることで利用可能になる。

Windows XP SP3に更新プログラムをインストールする


上記の更新プログラムはWindows XP SP2にのみ対応し、SP3には対応していない。
そのため、そのままでは更新プログラムをインストールすることは出来ないので、
更新プログラムを展開して手動でインストールする必要がある。
更新プログラムの展開

Link Layer Topology Discovery (LLTD) レスポンダ (KB922120)をダウンロードし、
WindowsXP-KB922120-v5-x86-JPN.exe /extract:<展開先フォルダのパス>

を実行し、更新プログラムを展開する。

ファイルのコピー

展開先フォルダ内の、SP2QFEフォルダ内の、
rspndr.exeをC:\Windows\System32に、
rspndr.sysをC:\Windows\System32\driversに、
Professionalならipフォルダ、
Home Editionならicフォルダの中身をC:\Windows\infに、

それぞれコピーする。

コマンドプロンプトから、
rspndr.exe -i

を実行する。
この操作で、LLTDのドライバがインストールされる。

インストールの確認

ネットワークのプロパティにLLTD Responderが表示されれば、ドライバがインストールされている。
Network_Property_LLTD.png

Windows Vistaのネットワークマップ機能で、Windows XPマシンが正しく表示される。
無線LANのアクセスポイント(WZR-AGL300NH)も、LLTDに対応しているため、正しい位置に表示される。
LLTDドライバをインストールしていないWindows XPや、Windows2000などの、LLTDに対応していないホストは、下の一覧にまとめて表示される。
NetMap_LLTD.png


アンインストール

コマンドプロンプトから、
rspndr.exe -u

を実行する。
これにより、ドライバの登録が削除される。

上記でコピーした3つまたは4つのファイルを削除する。

08/12/07 追記


MSのページには、相変わらずSP3には対応していないバージョンしか無いようですが、
The Hotfix Shareに上がっているKB922120 v6は、SP3に対応しているようなので、こちらはそのままインストール可能です。

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主にMicrosoft製品、自作PC、デジタルアイテム等の雑記帳という名の中の人のメモ帳。たまに思っていることをぼそっとつぶやくエントリもあります。

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