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[Windows] Windows Small Business Server Code Name Aurora を試す

Microsoft Connectサイトよりダウンロードできます。

Windows Small Business Server 7:Windows Small Business Server 2008の後継
Windows Home Server Codename Vail:Windows Home Serverの後継

のようですが、Auroraはスモールビジネス向けに新たに設定された系列で、
WHSと SBS 7の間を埋めるようなものになるようです。

SBS2008と異なり、Exchange ServerやSQL Serverなどが同梱されていません。
これらの機能はインターネット上のクラウドを利用することを想定しているようです。

Windows Small Business Server Code Name Aurora
とりあえずダウンロードしてインストールしてみる。

細かいところはちょっと違うようですが、中身はWindows Server 2008 R2そのものです。
DVDからインストールを始めると、PEが起動してファイルコピーになる辺りも一緒です。
Aurora-2010-09-27-20-31-54.jpg Aurora-2010-09-27-20-52-24.jpg


再起動してOSが立ち上がってきた後の初期設定その他。
ActiveDirectoryが標準でインストールされるため、ドメイン名を決めなければならないのだが、
普通にxxx.comみたいな名前は通らない。ドット無しで15文字以下の文字列を指定すると、勝手に>指定した文字.local<という名前のドメインが作られる。

Aurora-2010-09-27-21-00-15.jpg Aurora-2010-09-27-21-01-13.jpg Aurora-2010-09-27-21-01-34.jpg

インストール後のデスクトップ。
見た目はVailそのまんまです。
Aurora-2010-09-27-22-41-22.jpg Aurora-2010-09-27-22-47-03.jpg

サーバーマネージャで何が入っているかしばし眺める。
  • ActiveDirectory
  • 証明書サービス
  • DNSサーバー
  • ファイルサービス
  • ネットワークポリシーサーバー
  • Webサーバー(IIS)


がインストールされているようです。
ActiveDirectoryを自動で作ってくれるのは良いのですが、既にActiveDirectoryがある場合などは使いづらいかもしれません。
Dashboardでの共有フォルダの権限設定でインストール時に作成されるグループが使われるため、ActiveDirectoryを手動で入れなおしたり、既にあるドメインに参加させるような使い方はWHSの時同様に面倒、あるいは無理なように思われます。
Aurora-2010-09-27-22-47-09.jpg Aurora-2010-09-27-22-48-30.jpg Aurora-2010-09-27-22-48-12.jpg

ディスク構成を見てみましょう。

物理的なディスク構成は、160GBのHDD1台にインストールしています。
見かけ上は、目的別にディスクが1台ずつ登録され、その中に各共有フォルダが作成されています。
ディスク管理や、DISKPARTからは、これらのドライブレターは確認できず。
Aurora-2010-09-27-22-51-53.jpg Aurora-2010-09-27-22-51-43.jpgAurora-2010-09-27-22-51-37.jpg

Drive Extender v2がどんな動作をしてるのか調べてみたところ、
NTFSファイルシステムとHDDとの間で処理をしているらしい。

これによるメリットは、
  • ファイルが使用中でもディスク間のファイル複製には影響がないこと
  • EFSおよび圧縮属性のサポート
  • ファイルが使用されているか否かに関わらず、ディスク間のリアルタイム複製ができること

などがある。

DE DISKとして作られたパーティーションに、マウントポイントを作ってアクセスしてみる。
唯一隠し属性の付いていない、Readme.txtには「Drive Extender用のディスクだから触るな」みたいな内容が書かれていた。
それ以外には、Drive Extenderによって使用されると思わしきファイル群が大量に作られていた。
Aurora-2010-09-27-23-32-19.jpg

以前のDrive Extender v1は、ストレージ単体で見れば格納されているファイル自体はオリジナルのままだったので、気にせず開いたり出来たが、v2ではブロック単位で分割されていてそうもいかないようだ。

各ディスクの空き容量や、バックアップを気にせずに済むDrive Extenderはやっぱり便利だ。
しかしWindows Server 2008 R2のカスタマイズしやすさも捨てがたい。

その辺の折り合いが付けばいいのだが、
通常版のOSにDriveExtenderの機能が乗ってくれるのが一番手っ取り早い気はする。



Vailにも載っているDriveExtenderしか弄れていないので、次はActiveDirectory回りをもう少し。





DriveExtenderについて参考になりそうなページ:Windows Home Server v2 'Vail' Beta: Drive Extender v2 Dissected - AnandTech :: Your Source for Hardware Analysis and News

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