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Thinkpad X201sをIYH!!!

今使っているX200sがそろそろ逝かれそうなので。
買うタイミングは直販の販売終了後で値段が吊り上がっていて最悪に近いですがね。。

X200sの経歴


・バッテリーの位置を持っていたらバッテリーが抜け落ち、それと同時にシステムボード側の固定部がポロっと
・キーボードにお茶を飲ませる。キートップを外して乾かしたら何ともなかった。
・1mぐらいの机の上から電源コードを引っかけて稼働したまま床に突撃、LANコネクタ周辺割れる
・裸で鞄に入れて持ち運んでいたら、液晶の輝度ムラが大分ひどいことに
・いつの間にキーボードライトがお亡くなりに

これだけの扱いで、機械的に壊れてないのはさすがですね。
しかし、いつ致命的な故障がくるか分からないし、後継で欲しいのも無いので潮時かなあと。

FRUでパーツだけ交換も考えましたが、ボトムケース+液晶パネル(+キーボード)
だと結構良い値段になるのでやめました。

X201sを手に入れる


衝動買いと言えば否定はできないのですが、

後付けで言うなれば、
・高解像度版が出てくる見込みがなさげ。かと言ってVAIO Zは・・・ねえ
・X200sと同じ筐体なので周辺機器が流用可能、いざという時はニコイチもできる

オクに中古屋、eBayから買ってくることも止む無しと思っていたところで祖父に丁度良く出ていた。しかもSSDモデルだったから買わざる終えなかった。

拡張保守追加できる個体なら良かったのですが、さすがに保証切れた後でした。

リカバリーディスクを作れないのをどうにかして作る


例によって「1回作成したから作れません」って怒られた。
Q:\FactoryRecovery\service_done.iniをいじれば良いことは知っていたので、
いじってみるも、「このプログラムで必要なファイルが見つかりません」と言われて先に進まない。

ブートディスクだけ選べばブートディスクの方は作れたが、システムイメージが入った方はやっぱり作れない。


Q:\FactoryRecoveryを眺めてみる。
X201s_Q_drive_01.png

bcdinfo.txt
 Windowsの起動情報 bcdedit.exeで出てくるやつ?
cdrivebackup.swm~cdrivebackup12.swm
 Cドライブの中身
recovery.ini
 リカバリー時のパーティーション情報
sdrivebackup.wim
 Sドライブ(HDDの先頭のパーティーション)の中身
service_done.ini
 リカバリーディスクを作成したかどうかのフラグ

まずはどのファイルが必要なのか特定しないと始まらないので、適当なファイル名に当たりをつけて空のファイルを作っていく。

Google先生に質問しまくったところ、拡張子swmのファイルは、wimをimagex /splitで分割した時にできるファイルのようだ。
そして、元々は、cdrivebackup.wimというファイルとして存在して、リカバリーディスクを作るときに分割されるらしい。

ならばと思って、cdrivebackup.wimを作ってみたら、、、通ったし!


ダミーファイルのまま進めるのもどうかと思うので、cdrivebackup.swm~cdrivebackup12.swmをwimに結合します。
しかし、imagexにはsplitの逆をやるオプションが見当たらない。
ならば1回イメージを展開して再キャプチャすれば(ほぼ)同じ。

ディスク管理から適当な大きさのVHDを作って、そこに向かってcdrivebackup.swm~cdrivebackup12.swmを展開して、、、

D:\X201s\FactoryRecovery>imagex /apply cdrivebackup.swm 1 i: /verify /ref cdrivebackup*.swm


キャプチャし直す。

D:\X201s\FactoryRecovery>imagex /capture i: cdrivebackup.wim "X201s_sys" /verify


そんなわけでcdrivebackup.wimができあがったのだ。

オリジナルのQドライブを弄るのは何かあった時が怖いので、
他のHDDにオリジナルのQドライブと同じようにファイルを放り込んで、12個のcdrivebackup.swmをwimと交換します。

X201s_Q_drive_04.png X201s_Q_drive_05.png

容量不足と来てまた止まった。。。
このソフトはファイル名でなくドライブ全体で処理しようとしてる様子。

X201s_Q_drive_06.png X201s_Q_drive_07.png


仕方ないので、VHDをもう一つ作って、そこにQドライブの内容を再現する。

X201s_Q_drive_08.png X201s_Q_drive_09.png X201s_Q_drive_10.png


キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

X201s_Q_drive_11.png


HDDがガリガリ(SSDモデルですがwww)言ってる間はimagex.exeが動いているようだ。

X201s_Q_drive_12.png

何をやっているのかと思ったら、案の定wim→swmの分割をやっていた。
C:\swshare\app\factoryrecoveryに色々出力されていた。

X201s_Q_drive_13.png


ディスク挿入待ちになったところで、オリジナルのQドライブと比べてみる。

X201s_Q_drive_14.png X201s_Q_drive_15.png

おもむろに、分割されたswmを全削除、Qドライブの方からswmをコピーして入れ替える。

そして書き込み開始。


見かけ上はうまく行ってるらしい。

X201s_Q_drive_16.png

ちゃんとservice_done.iniのフラグも立てられているw
X201s_Q_drive_17.png

オリジナルをいじるのは怖いので、HDDを実験用のに差し替えてリカバリーディスクから書き戻してみると、復帰成功。
QドライブもSドライブも元に戻ってました。
しかし、cdrivebackup.wimは分割されたままなので、リカバリーディスクの作成はやはり出来ません。


「購入後に作成したリカバリーディスク」と同じものが出来たと考えていいのだろうか、一応。

しかしオリジナルのQドライブの内容はどうやっても手に入らないのだろうかね。

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主にMicrosoft製品、自作PC、デジタルアイテム等の雑記帳という名の中の人のメモ帳。たまに思っていることをぼそっとつぶやくエントリもあります。

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